大阪市の西長堀・西大橋駅近くの耳鼻科をお探しなら『めぐみ耳鼻咽喉科・アレルギー科』にご来院ください。お子様からご高齢の方までの「耳、鼻、咽」に関する症状や疾患、アレルギーに関することなど専門医による診察、治療を行います。

小児難聴

小児難聴について

小児難聴生まれつき難聴がある子どもは、1000人あたり1~2人といわれており、決して稀なことではありません。さらに、生まれたときは聴力が正常でも、中耳炎で一時的に聴力が下がることもありますし、おたふく風邪などで聴力が下がって元に戻らないこともあります。
人間の脳は、言葉をまだ話さない赤ちゃんのうちから、聞いた言葉を蓄積させて言葉を話す準備をしていますので、赤ちゃんの難聴を放置すれば、言葉の発達が遅れることになります。また、学童期の子どもでは、難聴があることで授業が細部まで理解できず学業成績が悪くなることもあります。
小児難聴は院長の専門分野でもあります。
子どもの難聴は、とにかく早めの対処が大切です。ご家族が「この子は耳が遠いかも」と、少しでも不安に思うことがあればお気軽にご相談ください。

小児難聴とは

子供の難聴、つまり音や話し声が聞こえにくくて聴力が悪い状態のことです。
以前は2〜3歳になってやっと、周囲の大人がその子の言葉が少ないことに気づいて難聴が発見されていました。しかし、ことばの発達のためには、0歳から言葉を聞いておくことが必要です。
0歳台、1歳台に難聴があるために脳に言葉が入力されていないと後々の言語発達に取り戻しのできない遅れを生じます。
子供の難聴は早期発見が重要です。

分類について

小児難聴は下記の三種類があります。

(1)先天性難聴
(2)周産期の問題による難聴
(3)後天性難聴

(1)先天性難聴について

生まれた時から難聴があります。半数以上は難聴の遺伝子が原因と言われていますが、原因不明のものも多いです。
生まれつき難聴のある子は、1000人の赤ちゃんのうち1〜2人と言われ、他の病気に比べて非常に頻度が高いです。

(2)周産期の問題による難聴

妊娠中に、母親がサイトメガロウィルスや風疹ウィルスなどに感染し、おなかの赤ちゃんにもウィルス感染が起こり、赤ちゃんに難聴を引き起こす場合があります。
また、低出生体重児や出生直後の低酸素状態、新生児仮死などでも赤ちゃんに難聴がおこる場合があります。

(3)後天性難聴

生まれた時は正常聴力ですが、生まれてから何らかの問題により難聴を生じたものです。
ムンプスウィルス感染(おたふく風邪)や細菌性髄膜炎、滲出性中耳炎、内耳毒性のある薬剤使用、頭や耳周辺の大怪我などによって引き起こされた難聴が含まれます。

診察の流れ

妊娠、出産、生後の経過、家族に難聴者はいないかなど、難聴の原因になるものはないか詳細にお話を伺います。
子供にとって、大人と同じ聴力検査は難しいので、年齢・発達段階に応じた聴力検査を行います。
必要であればお薬で寝てもらって、脳波による聴力検査や画像検査(CT、MRIなど)を行うこともあります。
また言語発達検査を行って、現状のことばの発達段階を見極めます。

治療法

例えば中耳炎などが長引いていて難聴になっている場合、お薬や手術で聴力改善できることもあります。
お薬、手術で治せない難聴がある場合は、補聴器装用をすすめることが多いです。
さらに難聴が強くて補聴器では十分に聴力を補うことができない場合は、人工内耳という器械を耳の奥に手術で埋め込むこともあります。
もし、ことばの発達に遅れがあれば、補聴器をつけた上で言語聴覚士による言語訓練を行います。
お子様の聴力やことばの発達に不安があればお気軽にご相談ください。
初診時には、母子手帳と、あれば他院での検査結果をご持参ください。

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